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愛が呼ぶほうへ

でもこうして繋いだ手 ひとりじゃないね

テレ朝ドリフェス感想その2(3日目編)

今年も2日間参戦となったテレ朝ドリフェス。

3日目は、行く前に友達とKis-My-Ft2北山宏光インド旅のカレー屋さんで北山くんセットを食べて(体調不良の私でもナン2枚食べ切れたほど美味しかった)体中からスパイシーな香りを出しながら会場に向かった。

3日目トップバッターは関ジャニ∞
みんなラフな格好をしてて、良い意味で全くアイドルではなく、バンドマンだった。しょっぱなからズッコケ男道で会場のボルテージをあげていたけど、いつもおちゃらけながら踊って歌っている曲を、本人たちがバンド演奏するとこんなにもかっこいいのかと衝撃だった。
MCもおふざけ一切なしで「この後も素敵なアーティストさんが出るので最後まで楽しんでください」と。お前らはバンドマンかとツッコミたくなるぐらい、音楽に真面目にストイックな7人だった。錦戸くんは出だしを弾き直したり、村上くんのピアノの手が震えていたり、みんな緊張してたんだろうな。その分、丸山くんのベースと大倉くんのドラムの安定感が素晴らしくて、大好きになった。

サウンドチェックから本人が登場して一曲演奏してくれるというのは野外ロックフェスだと当たり前の光景だけど、ドリフェスでは今まで見たことなかったからなんだか新鮮だった。
一番笑ったのはセイヤさんが「aiko〜!!誕生日おめでとう〜!!」って絶叫しながら段ボールのカブトムシをかぶって登場して、カブトムシのサビを歌ったこと。でも、こういうパフォーマンスはキュウソでは大して珍しいことではないし、ドリフェスみたいないつもと全然違う舞台でもスタンスを変えなかったおかげでとても楽しかった。

3組目の凜として時雨も通常営業。多分初めて見る人はぽかーんとしたと思う。でもピ様の「ごめんなさいね?激しいのきてびっくりしちゃったでしょう?」という言葉でちょっと和んだ気がする。ピ様は「X JAPANを見てドラムを始めた」と言い、「やりたいジャンプがここにはある!!」と観客にXジャンプを煽ったり、MCは結構自由だった。いつも最後は傍観で終わるけど、あの曲聞くとなんかずーんとしてしまうので個人的にはあんまりだったりする。

4組目はaiko。カブトムシ歌唱後に「テレビ朝日ドリームフェスティバル、聞いていただきましたのは本物のカブトムシです(笑)キュウソネコカミあとでしばいたるー!」と言って笑いを巻き起こしてた。aikoならいじっても大丈夫かなって気持ちがキュウソ側にあったんだと思うけど、本当にaikoの人柄の良さが滲み出てた一幕だった。結構「まとめ」からの曲をやってくれたけどなかなか渋い選曲だったと思う(聴きたい曲はほぼ聞けなかった)。でもボーイフレンドは永遠に盛り上がる鉄板曲。中堅の底力を感じた。

5組目は椎名林檎。MC一切なしでノンストップで駆け抜けていった。いつもそうだけど、魅せるだけ魅せて嵐のように去っていくのが椎名林檎。ロッキンぶりに見たけど、基本的にはここ最近の曲(丸の内サディスティックとかなかったから、そんな椎名林檎詳しくない人はあんまわかんないみたいな)だったように思う。個人的にはロッキンのほうがセトリがよかったけど事変の群青日和と御祭騒ぎを聞けたのがすごく嬉しかった。

トリはもちろんX JAPAN。始まる前からファンの熱気がすごい。We are X!!コールとウェーブが勝手に起こっちゃってるし。すごいな〜って思ってたら10分押してた。そして登場までのVTRも長かった。でもX JAPAN出てきた瞬間、なんだか、神を見た、みたいな気分になった。圧巻。体調と時間の都合上、「紅」を見て帰ってしまったけど、とても満足。もう生で見ることは一生ないんだろうなぁ。すごかった、という言葉しか出てこない自分の語彙力が情けない。

そんな感じで今年も大満足で終わったドリフェス。また来年も絶対行くでしょう。